「氷雪の詩」より By 押根こむる

投稿日時 2018-01-14 19:30:26 投稿者押根こむるこのユーザのマイページへお気に入りユーザ登録	投稿者コメント
	小説家になろう掲載、二見千希さんの「氷雪の詩」よりオオカミ。たった数行の詩だというのに、そこに込められている、読んだ瞬間映像が浮かんでくるような、圧倒的なイメージ喚起力。こむるの画力では完璧にお伝えしきれないのが残念です。針葉樹の家族とお友だちを描いて、ね、簡単でしょ。とか言ってみたかったんです。でも透明水彩とガッシュって、設計思想そのものが違うわけで、全然簡単じゃなかったよ。ほら、扇形の筆とかも持ってないし。塗りむらや筆あとは雲、きっと雲なんです！
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